• 木曜日, 1月 16th, 2014

では、どんな感じで治すのかと言うと、非常に基本的な昔ながらの一般的な治療法です。

取って、詰める。

これだけです。

治す時期が早ければ早いほど悪い部分は小さいし、小さければ小さいほど虫歯を取る時痛くない。しかも、キレイに治せる。つまり、虫歯を取った所は穴があくので、歯と似た色をした詰め物を詰めて治すのですが、単純に小さいほど目立たないって話です。

残念ながら、どんなに一生懸命お手入れしていても虫歯になることがまれにあります。

なってしまったら治すしかないのですが、それは早ければ早いほどいいですよっていう単純な事を長々と書いていました。

ただ、最後にひとつ。

そんな小さい痛くない虫歯なんか、どこにあるか分からないよ。と思われた時、そんな時こそ歯医者の出番なのです。(^o^;)